hamiha’s diary

アニメ、ゲーム、漫画を中心に自分の思うことを発信していきます。

人気のアニメ「鬼滅の刃」 人気だけどまだ知らない方、ホントに面白いの?と思う方に気持ちを届け~キャラ紹介part4

 

やっとやっと鬼の紹介!!この物語の敵(鬼)漫画で登場してる有名なまでの紹介です!!

炭○○はまだです。味方のから紹介していくよ~!!

 

その前にww~~こうれいの・・・

雷の呼吸~壱ノ型 霹靂一閃・八連!!

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記憶が・・無くなるいや技発動時意識ないか!!

 

お待たせしました~始めるよ!!

 

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 珠世(たまよ)

CV.坂本真綾

 禰豆子と同様に鬼舞辻無惨によって鬼になってしまった美女。二百年を超える時を生きており、鬼でありながら人心を取り戻し、医者として人を助けつつ、鬼舞辻無惨を倒すこと目指している。

浅草で炭治郎と出会い、鬼となった者を助けようとする彼の姿勢を気に入り、愈史郎と共に炭治郎の手助けをするようになる。

無限城の戦いでは、自らを囮に無惨を誘き寄せ自爆した産屋敷耀哉に協力し、爆発のダメージを回復する途中であった無惨の動きを血鬼術で拘束し、その間に鬼を人間に戻す薬を投与した。

 

優秀な医者~鬼だけど無惨とは別なのか??

 

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 愈史郎(ゆしろう)

CV.山下大輝

珠世を慕い、常に側で仕える鬼の青年。人間であった頃は不治の病にかかっていたため、自ら望んで珠世によって鬼へとなった。

目隠しの血鬼術を使うことができ、その能力のおかげで、珠世は鬼舞辻無惨の追跡から逃れらることができている。

無限城の戦いでは、珠世の命令で彼女とは別行動をしており、鬼殺隊事後処理部隊『隠』に変装して紛れこみ、活躍している。

 

珠代の事が好きな鬼~(自ら鬼になった)愛の力は素晴らしい!!

 

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(るい)

CV.内山昂輝、階級:下弦の伍

那田蜘蛛山で炭治郎たちと対峙した子鬼。蜘蛛の糸のような血鬼術を使い、母役、父役、兄役、姉役の鬼を集めて自分と似た容姿にさせ、恐怖で支配し偽の家族を作っていた。

炭治郎の日輪刀が折れるほどの高い強度の糸と硬い首を持ち、その糸は鬼殺隊士をいとも簡単に切り刻んでしまうほど。

家族の絆を重んじており、炭治郎を身を挺して守った禰豆子を欲しがるが、冨岡義勇に首を切られて消滅していった。

人間だった頃は病弱で、歩くことでさえ苦しいほどの病状であった。優しい両親に恵まれるが、鬼になってから人を食っていることをしった両親に殺されそうになり、反撃して両親を殺してしまった過去を持つ。

首を切られ消滅していく中で自分が欲しかった絆、愛情を自分で断ち切ってしまったことに気づき、両親に再会することができた。

 

下弦の伍・・家族が欲しかったみたい~健気な子~

 

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 魘夢(えんむ)

CV.平川大輔 、階級:下弦の壱

執事のような燕尾服を着ており、薄緑色の瞳と、両目の下から顎にかけてグラデーションの色模様が入っているのが特徴。

下弦の伍・累が鬼殺隊に倒されたことに激怒した無惨が下弦の鬼を招集して開いた会議で唯一、無惨の粛清を生き残った。

無限列車の戦いでは、車掌に切符を切らせることで炭治郎たちを含めた全乗客に眠りの血鬼術にかけた。その血鬼術は炎柱である煉獄杏寿郎さえも気づかなかった程に思考を凝らしたものであった。

そして、杏寿郎たちを眠らせて時間を稼いでいる間に、列車と自らの身体を融合させ、全乗客を一気に消化・吸収することを画策するが、最終的には弱点の首を伊之助と炭治郎によって切られて消滅した。

 

ちなみに下弦の肆~弐は無限の手によって殺された、

映画で出てくる鬼~夢を見せる血鬼術!!

 

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妓夫太郎(ぎゅうたろう)、堕姫(だき)

階級:上弦の陸(旧)

吉原で花魁として身をひそめる女鬼とその兄。普段は堕姫が表立って行動しているが、戦闘時など有事の際は妓夫太郎が出てくる。

堕姫は花魁「蕨姫」として吉原に潜伏し、遊女たちを攫って美しいものだけを選んで食っていた。血鬼術は帯を使用し、帯の中に食料として人間を貯蔵したり、切り離して天元の嫁を監視させるたりできる。

兄の妓夫太郎は血でできた猛毒の鎌を操る血鬼術を使い、天元の左目と左腕を奪うほどの実力を持つ。

二人は遊郭の産まれで、堕姫は死んだ母の病名から名前をつけられ「梅」、妓夫太郎は遊郭で取り立てを行う役割からそのままの「妓夫太郎」だった。

梅(堕姫)は幼い頃から大人もたじろくほどの美しい顔立ちをしていたが、遊郭に来た侍の目を簪で刺してしまったことから、生きたまま火に焼かれて瀕死の状態に陥ってしまう。

妓夫太郎は取り立てに行っている間に妹を焼かれ、自身も侍に刺されるが、鎌でその侍と女将を殺害し、瀕死の妹を医者に見せようと必死になっていたところを童磨に助けられ、二人は鬼になった。

吉原・遊郭の戦いでは宇髄天元と炭治郎、善逸、伊之助と激戦を繰り広げ、最終的には兄妹同時に首を切られ、二人とも消滅した。

 

上弦の陸(旧)・・兄妹・・弱点が二人ともいっぺんに倒さないと死なない強さを持つ!!

 

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玉壺(ぎょっこ)

階級:上弦の伍

壺と複数の人体をつなげたような姿で、生理的に嫌悪を抱く見た目が特徴で、本来の口の部分に目があり、目の部分には口がある。

芸術家を自称しており、刀鍛冶の里を襲った際には数人の刀鍛冶を殺し、芸術作品としていた。自身の壺を無惨や童磨に贈ることもあるそうで、童磨はその壺に女の生首を飾っている。

刀鍛冶の里の戦いでは、無一郎と小鉄の前に現れ、壺から壺に移動して攻撃を避け、水や鮮魚を操る血鬼術を使い、無一郎を水の牢獄に閉じ込め、走馬灯を見せるほどに追い詰めた。

自分を無視して刀を研ぎ続ける鋼鐵塚に芸術家としての対抗心を燃やし、あらゆる手で鋼鐵塚の気を引こうとするが、痣の発言した無一郎に切られて消滅した

 

上弦の伍・・無一朗にやられたが~本当の姿の能力は最強すぎた・・触れたものをすべて魚にするという力・・こぇ~~!!

 

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半天狗(はんてんぐ)

階級:上弦の肆(旧)

老人のような見た目が特徴。とても臆病で一見弱そうに見えるが、首を切られても死なず、分裂して鬼をつくる血鬼術を扱う。無一郎と炭治郎が目視するまで鬼と気づくことができなかった程に気配のとぼけ方が上手い。

刀鍛冶の里の戦いでは、わざと攻撃されて分裂体を生み出し、炭治郎たちと戦いを繰り広げた。分裂後は四体の天狗で「喜怒哀楽」の文字が舌に刻印されており、各個体で能力も異なるうえに戦闘力も高い。

さらに、怒の天狗を主体に四体の天狗が合体し、四体すべての能力を備えた強力な個体『憎伯天』となり、炭治郎たちは苦戦を強いられた。

分裂体が戦っている間、本体は身を小さくして草木に身を隠しており、最後は分裂した身体の心臓部分に隠れていたが、炭治郎によって首を切られて消滅する。

 

上弦の肆(旧)・・分裂するという恐ろしいことをするじぇ~いやだな~ww

 

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 獪岳(かいがく)

CV.細谷佳正、階級:上弦の陸(新)

 善逸の兄弟子であったが、師匠である桑島慈悟郎に強さを認められなかったことに不満を抱えていた。そして、更なる強さを求め、上弦の壱・黒死牟から無惨の血を分け与えられ、鬼になった。

鬼になったことで多くの人を喰い、善悪の区別も付かなくなっており、「俺を正しく評価し認める者は善、低く評価し認めない者は悪」という歪んだ考え方を持っている。

妓夫太郎・ 堕姫が死んだことで上弦の陸に昇格しており、善逸と同様に”雷の呼吸”を使うが、壱ノ型しか使えない善逸とは対照的に、獪岳は壱ノ型だけ使えない。

無限城の戦いでは、善逸と対峙し、途中まで様々な技で圧倒するが、最終的には善逸が自ら考え作り出した型『漆ノ型・火雷神』で首を切られて消滅する。

 

上弦の陸(新)・・・善逸の兄弟であるが・・・善逸を馬鹿にしてたから嫌い!!

 

 

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鳴女(なきめ)

階級:上弦の肆(新)

無限城を操る女鬼。半天狗が死んだことで上弦の肆へ昇格した。琵琶を使って無限城を自在に操る血鬼術を持っており、無惨からも信頼を得ている様子である。使い魔を使って遠隔探索が得意で、その力で産屋敷邸を見つけることができた。

 

上弦の肆(新)・・・戦ってるところを見てないかも!!

 

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猗窩座(あかざ)

 階級:上弦の参

全身に藍色の模様があり、紅梅色の短髪が特徴。空手のような構えの血鬼術を使い、素手で戦う。

無限列車の戦いでは、魘夢を倒した後に煉獄杏寿郎と炭治郎達の前に現れ、杏寿郎の強さを認めて鬼へと勧誘するが断られている。杏寿郎に致命傷を負わせ、日光から逃げるように撤退していった。

そのときに炭治郎が投げた日輪刀が突き刺さるが、無惨には柱でもない剣士から一撃を受けるとは”上弦の参”も堕ちたものだと言われ、猗窩座は炭治郎を敵対視し、刺さった日輪刀を粉砕している。

人間だった頃の名は「狛治(はくじ)」で、病気の父の看病をする毎日を過ごしていた。父の薬代のためスリを働くが、そのことに心を炒めた父は首をつって死んでしまった。

父を失ってからは喧嘩を日々であったが、武術道場を営む慶蔵に拾われ、病弱の娘「恋雪」と恋仲になり夫婦になる約束をした。

しかし、隣の剣道道場の嫌がらせで井戸に毒を入れられ、慶蔵と恋雪を失った。その剣道道場で67人を虐殺し、自暴自棄になっているところを無惨に鬼にされた過去を持つ。

無限城の戦いでは、炭治郎と義勇の前に立ち塞がり、2体1にも関わらず互角の戦いを繰り広げるが、最期は炭治郎に首を切られて倒される。

 

上弦の参・・・映画でも登場した~杏寿郎を倒した鬼・・自分に自信がある鬼!

 

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 童磨(どうま)

階級:上弦の弐

 頭から血を被ったような髪で、虹色の目が特徴。胡蝶しのぶの姉・胡蝶カナエの仇であり、伊之助の母・琴葉の仇でもある。

常に笑顔で飄々とした態度をとるため、相手の神経を逆撫ですることも多く、猗窩座とはあまり相性が良くない模様。

『万世極楽教』という宗教の教祖をしており、穏やかな気持で楽しく生きることを教えにして苦しむ人々を開放しているというが、童磨の本質は感情を持たないサイコパスである。鬼になってからも宗教は続き、信者を救済するという名目で人間を食っていた。

15年前、虐待されて逃げてきた伊之助とその母親を匿い、母親のことは食わずに側に置いておくつもりであったが、人間を食っていることがバレてしまい伊之助の母親を殺害している。

武器は対になった鉄扇で、冷気を用いた血鬼術を使う。無限城の戦いではしのぶを殺害し、その後にはカナオと伊之助とも戦うこととなった。

 

上弦の弐・・常に笑顔で気持ちがいい鬼・・伊之助の母親殺害されたのわ辛い!!

 

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黒死牟(こくしぼう)

階級:上弦の壱

刀を帯びた剣士のような姿をしており、顔の痣と六つ目が特徴。鬼であるにも関わらず、鬼殺隊のように呼吸を使う。

“月の呼吸”の使い手で、剣の軌道上に三日月の斬撃が広がり、その三日月は無一郎の腕を切り落とす程の威力がある。

さらに炭治郎や無一郎、悲鳴嶼行冥が獲得した「透明な世界」までも習得しており、それによって無一郎が自分の子孫であることを明らかにする。

人間時代の名は継国巌勝といい、戦国時代の武家の長男として育った。双子の弟である継国縁壱が自分よりも優れていることがわかり、痣の者が短命であることに絶望したところを無惨に目をつけられ鬼となった。

 

上弦の壱・・鬼殺隊しか使えないはずの呼吸法を操る鬼。(月の呼吸)強すぎる!!

 

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鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)

CV.関俊彦

最初の鬼であり、禰豆子を鬼に変えた張本人。自身の血を与えることで人間を鬼に変えられる唯一の存在。長身の男性の姿や、着物の女性の姿、子供の姿など、姿を巧妙に変えることで鬼殺隊の追手からも逃れてきた。

千年以上前に病弱な子として産まれ、長くは生きられないとされていたが、とある医者の治療薬から日光を浴びることのできない鬼になってしまった。日光を克服するため、様々なタイプの人間を鬼にし、その中でも選りすぐりの鬼12人を『十二鬼月』としている。

血を分け与えた鬼に対しては位置も思考も把握でき、さらには無惨の名前を口にするだけで発動する呪いも与えている。下弦の鬼を集めた会議では無惨の事を否定した鬼、肯定した鬼、逃げ出した鬼をも処罰しており、パワハラ会議とも言われている。

 

鬼舞辻無惨・・鬼の最初で最強の鬼・・・鬼を増やす事もでき鬼を殺す事もできる・・・おそろしぃ~(ちょっとイケメン)

 

これで一通りキャラ紹介終わりです~!!

次回鬼滅の刃・・ストーリーを紹介していきたいと思います!!