hamiha’s diary

アニメ、ゲーム、漫画を中心に自分の思うことを発信していきます。

人気アニメ「鬼滅の刃」(ストーリ)編 part2 第2話 見知らぬ誰か

お待たせしました~小説みたいに楽しんでくれてますか?

どうもhamiha~です!!

今回もやっていくよぉ~!!

f:id:hamiha:20200421203728j:plain

 

第2話見知らぬ誰か!!

 

炭「すみませんが、あそこの籠と藁竹を少々、いただけますか?」

畑の人A[そりゃ構わねぇけど・・・籠は穴があいてるぞ」

炭「はいお金払います」

畑の人A「いやいらんよ穴の開いた籠だぞ」

炭「いえ払います」

畑のA「いやいらん、竹も藁もやるよ」

炭「でも払います」

畑のA「いやいらんて!!、頭の固い子供だな」

 炭「納めてください小銭ですが・・パァン」

畑のA「いって~」

炭「ありがとうございました!!」

hasuha~「炭治郎~真面目じゃのぉ~」

1 ???「???」

 

炭「禰豆子、あれっ?」

炭「禰豆子、いない」

禰豆「穴からひょこ」

炭「いた!!」

禰豆「・・・・。」

炭「穴をほったのか・・・、妹がモグラみたいになってしまった」

炭「そしてすごく顔をしかめている、よっぽど日にあたりたくないんだな」

炭「ちょっとまってろ」

炭「竹と藁と籠を・・・あみあみ・・てーん」

炭「これに入れるか?」

炭「昼間も先に進みたいんだ、俺が背負っていくから」

禰豆「・・・」

炭「入る、ここに、籠、はみ出るな・・・・」

炭「禰豆子も大きくなったなぁ、この間までもっと小さかったのに・・・」

炭「ん?」

炭「禰豆子、お前大人の女のひとくらいに大きくなっただろう」

炭「あれと逆に、小さくなれないか?」

炭「小さく、禰豆子、小さくなれ」

炭「はっ」

禰豆「ぐぐっ・・・しゅるしゅる~・・小さくなって・・バタバタ」

炭「おぉぉ~」

炭「えらいえらい・・なでなで、いい子だ禰豆子、凄いぞ」

hamiha~「禰豆子ちぃさくても可愛いよぉ~ねずこぉ~」

2 ???「???」

 

炭「狭霧山にいくならあの山は越えなきゃならないけど・・・」

通りすがりA「もう日が暮れるのに、そんな大荷物背負って行くのかい?危ないよ」

炭「十分きをつけます、ありがとうございました」

通りすがりA「本当に人が行方知らずになったりしてるからね」

通りすがりA「迷わないようにね」

炭「あっ」

炭「やっぱり、お堂があるぞ、明かりが漏れてるから誰かいるみたいだけど、行こう」

炭「!!血の匂いがする」

炭「この山は道が険しいから誰かけがをしたんだ」

炭「大丈夫ですか・・・がたがた(扉をあける)」

雑魚鬼A「むしゃむしゃ」

雑魚鬼A「なんだ?おい、ここは俺の縄張りだぞ、俺の餌場をあらしたら許さねぇぞ」

炭「人食い鬼」

禰豆「よだれボタボタ」

雑魚鬼A「・・・・・ん? 妙な感じがするな」

雑魚鬼A「お前ら人間か?」

炭「ダッサッ、バカっ(素早く雑魚鬼Aに近づいて斧で斬り投げ飛ばした)」

雑魚鬼A「ズザっ、ハハ、ハッ。斧か、やるな!」

雑魚鬼A「でもこんな傷、すぐ治るからな、ほらもう、血は止まった、」

炭「!?」

雑魚鬼A「ズズ、ズ・・フゥ、フゥフゥフゥ、ドガッ「炭治郎を押さえつける」

炭「速い!!、それに何て力だ!!」

雑魚鬼A「二度はやらねぇよ、さあ首を折るぞ・・・・・」

禰豆「たったったっ・・バン(雑魚鬼の首を蹴る)」

雑魚鬼A「首が転がりころころ」

炭「こっ!!殺してしまった!!いやでも相手は鬼だから・・・!!」

禰豆「ふぅふぅ」

炭「ね、禰豆子」

雑魚鬼A「体が禰豆子を襲う」

禰豆子「ドガッ・・体も蹴り飛ばす」

雑魚鬼A「ズザザ・・ゴロゴロ」

炭「信じられない、首がもげているのに動いたのか今」

雑魚鬼A頭「てめぇえらぁぁ・・やっぱり片方おになのかよぉぉ」

雑魚鬼A頭「妙な気配させやがってえぇぇ、なんで鬼と人間がつるんでるんだぁああ」

炭「しゃべってる!!」

雑魚鬼A体「ダダッダ・・ガッ・・禰豆子に襲いにかかりにいく」

禰豆「!!」

炭「やめろ!!」

hamiha~「炭治郎~禰豆子をまもるんだ~」

3 ???「???」

 

雑魚鬼A頭「ガッ・・・炭治郎につかみかかる」

炭「何なんだ、頭に腕なんか生やして!!」

炭「どけーーーーーーーーっ!!!」

炭「ゴン・・・渾身の頭突き」

雑魚鬼A頭「こいつ硬つ・・・ガッ」

炭「もう一度・・グワ・・ゴン」

雑魚鬼A頭「頭が硬い!!!」

雑魚鬼A頭「グワン・。ブン」

炭「斧で木に頭を突き刺す(絵)」

炭「禰豆子ーーーー!!」

雑魚鬼A頭「挟まった!!斧の柄と気に!!!」

雑魚鬼A頭「斧奪うつもりで絡めた髪がもつれた!!」

雑魚鬼A頭「精一杯生やした手も短すぎてうまく内側に曲げられん!!くそっ!!」

雑魚鬼A体「禰豆子にたいしてガッ・・蹴りいれてる」

炭「やめろ~~ドッ・・雑魚鬼A体と一緒に崖から落ちそうになる」

禰豆「炭治郎のてをつかむ」

雑魚鬼A体「落ちてぐしゃる」

雑魚鬼A頭「ギャッ!!!」

炭「鬼は、たくさんいるのだろうか」

炭「家に残っていた匂いとは違う・・別の鬼」

炭「でも、とどめを刺しておかないとまた人を襲う、だから俺がやるんだ」

鱗滝「やれ!!」

鱗滝「そんなものでは止めを刺せん」

hasuha~「鱗滝さん登場!!天狗のお面が素敵!!」

4 ???「???」

 

第2は見知らぬ誰かでした~!!

どうでしたか?? 

○???「???」にコメントで言葉をいれて教えてね!!

 

 次回第3話必ず戻る夜明けまでには 

お楽しみに~!!