人気のアニメ「鬼滅の刃」 人気だけどまだ知らない方、ホントに面白いの?と思う方に気持ちを届け~キャラ紹介part2
おぉぉまたせしました~!!
アニメ「鬼滅の刃」part2
柱の人たちを紹介していきたいと思います~!!
はじめるじぇ~!
雷の呼吸 1の型 霹靂一閃~!!(あ
違った!!www
冨岡 義勇(とみおか ぎゆう)
CV.櫻井孝宏、階級:水柱、年齢:21歳、誕生日:2月8日、身長:176cm、体重:69kg
鬼殺隊の主軸である”柱”のひとり。”水の呼吸”の使い手で、師匠は鱗滝左近次。炭治郎の兄弟子にあたる。
炭治郎が鬼殺隊に入るきっかけを作った人物でもあり、鬼となった禰豆子が炭治郎を襲っているところに遭遇し、他の鬼と同様に禰豆子を殺そうとするが、炭治郎に阻まれ、倒れた炭治郎を禰豆子が庇うところを見て、二人を鱗滝左近次の元へと向かわした。
冷静な眼差しで戦況を見定め、堅実に任務を遂行していく寡黙な剣士だが、「生殺与奪の権を他人に握らせるな」と絶望している炭治郎を叱咤したり、那田蜘蛛山では胡蝶しのぶから炭治郎と禰豆子を守るなど、人間味あふれる部分もある。
かつて、同い年で仲の良かった錆兎と共に最終選別を受けたが、鬼のほとんどを倒した錆兎だけが死に、錆兎に助けられた自分が選別に受かったことを今でも受け入れられずにいる。
そのため、自らのことを水柱とは認めておらず、他の柱たちと対等に肩を並べる資格がないと思っていた。しかし、炭治郎の「錆兎から託されたものを繋いでいかないんですか?」という言葉に衝撃を受け、考えを改めるようになった。
言葉数が少ないため、他の柱や隊士と仲良くできていないことを本人も認めているが、嫌われてはいないと思っている。
左右で柄の違う羽織を着ており、伊之助には「半々羽織」と呼ばれている。半分は姉の羽織、もう半分は鱗滝左近次の元で共に育った錆兎の羽織を着ている。
無限城での戦いでは、炭治郎と共に上弦の参・猗窩座と戦い、死闘の末に倒している。また、猗窩座との戦いでは顔に痣が出場している。
水柱・・・皆大好き富岡さん~!!唯一水の呼吸11の型が使える~(しかもカッコイイ)
煉獄 杏寿郎(れんごく きょうじゅろう)
CV.日野聡、階級:炎柱、年齢:20歳、誕生日:5月10日、身長:177cm、体重:72kg
鬼殺隊の主軸である”柱”のひとり。”炎の呼吸”の使い手で、煉獄家は代々”炎の呼吸”を継承してきている。
幼い頃は、元・炎柱にして実父・煉獄槇寿郎から指導を受けていたが、突如、父が剣士を辞めらて指導を受けられなくなってからは、三冊の指南書を熟読し、自力で”炎の呼吸”を極めて炎柱となった。
普段から明るい性格で面倒見も良いため、周囲の人からも慕われている。亡き母の「弱き人を助けることは強く生まれた者の責務である」という教えに従い、人々を守ることを重視している。
無限列車の戦いでは、列車と融合した下弦の壱・魘夢から200人もの乗客を炭治郎たちと共に守り、魘夢の死後に現れた上弦の参・猗窩座と死闘を繰り広げ、自らの命を犠牲にしてまで人々を守り通した。
炎柱・・・そして今度は君たちが鬼殺隊を支える柱となるのだ...俺は信じる!!と名台詞を・・・
宇髄 天元(うずい てんげん)
CV.小西克幸、階級:音柱、年齢:23歳、誕生日:10月31日、身長:198cm、体重:95kg
鬼殺隊の主軸である”柱”のひとり。”雷の呼吸”から派生した”音の呼吸”の使い手であり、ど派手な格好が特徴。
頭には宝石が散りばめられている額当て、顔には化粧、鎖で繋がれた幅広の刀を二本背負い、筋骨隆々の肉体を持つという派手な見た目で、素顔はかなりのイケメン。
鬼殺隊士になる前は忍として過酷な環境で育てられ、その反動で日常に派手さを求めるようになった。
忍びの一族は嫁を三人とることが普通とされていて、天元も三人の嫁(まきを、須磨、雛鶴)がいる。そして、命の優先順位を『嫁を一番、人間を二番、自分を三番』とはっきり決めている。
吉原・遊郭の戦いでは、炭治郎たちと共に上弦の陸である妓夫太郎・堕姫と戦い、なんとか倒すことに成功するが、左目と左手を失い、柱を引退した。
引退後も合同合宿の教官や産屋敷家の護衛として登場している。
音柱・・・めちゃイケメン嫁さん3人もいる・・羨ましいだろ(オィ
時透 無一郎(ときとう むいちろう)
CV.河西健吾、階級:霞柱、年齢:14歳、誕生日:8月8日、身長:160cm、体重:56kg
鬼殺隊の主軸である”柱”のひとり。刀を握って二ヶ月というごくわずかの短い期間で柱となった天才剣士。当代最年少の柱で、”霞の呼吸”の使い手。実は始まりの呼吸である”日の呼吸”の使い手の子孫でもある。
基本的に無表情で、他人に対して無関心であるが、それは鬼殺隊に入隊する前の記憶を無くしているためであった。
10歳の時に両親を亡くして以降、双子の兄・有一郎と暮らしていたが、両親を亡くして余裕のなかった兄から冷たい態度を取られながら生活していた。
そんなある日、家に鬼が入って来て、兄を傷付けたのを見て、激しい怒りにとてつもない咆哮をあげ、気づいたら鬼を殺しかけていた。
しかし、その間に兄・有一郎は死にかけており、「本当は弟を心配していたこと、無一郎の無は無限の無であること」を告げた後に息絶えてしまい、無一郎はそのショックから記憶を無くしてしまったのであった。
刀鍛冶の里で炭治郎と再会し、彼の「人のためにすることは巡り巡って自分のためになる」という言葉をきっかけに、徐々に記憶を取り戻すことになる。
刀鍛冶の里での戦いでは、上弦の伍・玉壺と戦い、敵の血鬼術で水の牢獄に閉じ込められ、命を諦めかけるが、里の子供・小鉄の助けを借りて牢獄を抜け出し、見事に撃破している。また、玉壺との戦いでは顔に痣が出現している。
霧柱・・・最年少で鬼殺隊の柱になった!!記憶を失ったが、炭治郎と出会う事で・・記憶を取り戻し、仲良くなっていく!!
胡蝶 しのぶ(こちょう しのぶ)
CV.早見沙織、階級:蟲柱、年齢:18歳、誕生日:2月24日、身長:151cm、体重:37kg
鬼殺隊の主軸である”柱”のひとり。蝶の羽根を模した髪飾りや羽織を纏っている小柄の女性隊士。蟲の呼吸を使い、隊士の中では珍しく藤の花の毒を使って鬼を退治する。薬学に精通しており、自身の屋敷「蝶屋敷」で傷を負った隊士達の治療やリハビリを行っている。
物腰が柔らかくいつも笑顔を絶やさず、鬼と仲良くすればいいと言い鬼を助けようとする素振りも見せるが、人を殺した鬼には拷問をした上で仲良くする条件を提示したり、心の底では鬼に対しての嫌悪感を抱いていたりと、笑顔の裏側には並々ならぬものを抱えている様子である。
幼い頃、鬼に両親を殺され、窮地のところを悲鳴嶼行冥に助けられたことから、『自分たちが救われたようにまだ破壊されていない誰かの幸福を強くなって守りたい』と思い、姉・胡蝶カナエと鬼殺隊に入隊した。
しかし、最愛の姉・胡蝶カナエも上弦の弐・童磨に殺されてしまい、姉の「鬼と仲良くしたい」という夢を受け継ぐことを信念としている一方で、最愛の姉を殺した鬼に対する強い怒りを抱き続けている。
蟲柱・・・上位の人気をもつクールビューティ、姉を遺志を受け継ぐ妹~!!
伊黒 小芭内(いぐろ おばない)
CV.鈴村健一、階級:蛇柱、年齢:21歳、誕生日:9月15日、身長:162cm、体重:53kg
鬼殺隊の主軸である”柱”のひとり。左右で目の色が異なり、常に口元を包帯で隠し、「鏑丸(かぶらまる)」という名の蛇を連れているのが特徴。
“蛇の呼吸”の使い手で、その太刀筋は木刀であっても曲がっているように見えるそう。常に他人の意見は信用せず、訓練にきた隊士を縄で縛って障害物にするなど、他人に厳しい姿勢を見せる。
一方で、甘露寺蜜璃とは文通したり、ご飯を食べに行ったり、緑の縞々靴下をプレゼントしたりなど、彼女を気にかけており、炭治郎が蜜璃と上弦の鬼を倒したことに嫉妬し、仲を牽制してくるほど。
蛇柱・・・炭治郎のこと嫉妬しているが・・実は!?
甘露寺 蜜璃(かんろじ みつり)
CV.花澤香菜、階級:恋柱、年齢:19歳、誕生日:6月1日、身長:167cm、体重:56kg
鬼殺隊の主軸である”柱”のひとり。ピンクと緑の髪色が特徴。”恋の呼吸”の使い手で、女性のしなやかさを活かした攻撃を得意とする。”恋の呼吸”というだけあって、惚れっぽい性格で、男女問わずにキュンキュンしていることが多い。
華奢な身体からは想像もできないような食欲と筋力のせいで、お見合いが破談してしまったという過去を持ち、添い遂げる殿方を見つけるため鬼殺隊に入隊した。一般の人の8倍もの筋力を持つ特異体質であり、食費がとんでもないことになっている模様。
刀鍛冶の里の戦いでは、炭治郎や玄弥と共に上弦の肆・半天狗と戦い、半天狗の分身である憎伯天を引き留める役割を担い、半天狗を倒すのに大きく貢献した。また、憎伯天との戦いでは鎖骨の辺りに痣が出現している。
恋柱・・よく食べる子・・キュンキュンするよ~!!
悲鳴嶼 行冥(ひめじま ぎょうめい)
CV.杉田智和、階級:岩柱、年齢:27歳、誕生日:8月23日、身長:220cm、体重:130kg
鬼殺隊の主軸である”柱”のひとり。筋骨粒々とした身長2mを超える盲目の巨漢で、僧侶のような見た目が特徴。
大きな斧に鎖で繋がれた鉄球を武器としており、”岩の呼吸”の使い手である。当代の柱の中では最年長で、協調性のない柱たちのまとめ役を担っている。また、面倒見がよく、玄弥が鬼喰いをしているのを察して、玄弥を弟子にした。
入隊する前は、孤児を寺に集めて家族のように生活していた。しかしある日、言いつけを守らなかった子供が鬼と遭遇し、自分が助かるためにを寺へと誘い入れてしまい、ほとんどの子供が殺されてしまった。
そして、最後の一人となった女の子・沙代を助けるため、行冥は夜が明けるまで鬼を殴り続け、そのことにショックを受けた沙代は「あの人は化け物。みんなあの人が、みんな殺した」と証言してしまう。
証拠もなく、言葉を話せなくなった沙代が弁解することもできなかったため、行冥は殺人の罪で投獄され、処刑されるところを産屋敷耀哉に救われ、鬼殺隊に入隊した。
伊之助が言うには「鬼殺隊最強」であり、そのことは炭治郎も匂いで察しているようで、伊之助の意見に同意している。
岩柱・・・常に涙を流してるイメージ・・最強と言われる実力はいかに・・!?
不死川 実弥(しなずがわ さねみ)
CV.関智一、階級:風柱、年齢:21歳、誕生日:11月29日、身長:179cm、体重:75kg
鬼殺隊の主軸である”柱”のひとり。全身傷だらけで大きく胸の空いた隊服が特徴。”風の呼吸”の使い手で、鬼だけではなく仲間にも好戦的である。
鬼への強い敵意や口の悪さとは裏腹に、お館様に対しては礼節をわきまえた態度をとり、誰よりもお館様の事を敬っているようにも見える。
元々はたくさんの兄弟を持つ長男として生まれるが、家族を養っていた父を殺されたとき、小柄な母と兄弟を共に守ろうと弟の玄弥と約束する。
しかし、鬼になってしまった母に兄弟を殺されてしまい、唯一残った玄弥を守ろうと母を殺害するが、玄弥には「人殺し」と言われてしまった過去を持つ。
そのことを謝りたいと思っている玄弥には冷たく接し、「才能がないものはやめろ」と迫ったり、玄弥が鬼食いをしていることに激昂して再起不能にしようとしたりと、兄とは言えない面を見せる。
後に、弟には所帯を持って幸せに暮らしてほしかったという想いがあってこその行動だったことが明かされる。
柱合会議で禰豆子を刀で刺したことや、玄弥に対する冷たい態度から、炭治郎とは犬猿の仲で、会う度に喧嘩をしている。
風柱・・・玄弥の兄・・冷たい態度ばかりとってるがホントは・・兄弟愛があるはず・・
柱の紹介はここまで~!!
次回は~鬼の紹介(まてまて)鬼の前にまだ紹介しなければいけないキャラがいるので気になる鬼の紹介は置いといて、先に
炭治郎にかかわる方々の紹介をするね~!!
次回part3は~炭治郎にかかわるキャラ紹介+元柱の美女も紹介するね!!